使い方

WareXを使うには、アカウント登録が必要です。サイト右上の【無料登録】ボタンをクリックし、必要事項を入力しましょう。

登録いただいたメールアドレスに認証メールが飛びます。メールボックスを開いて、クリックしましょう。

WareXは、ご登録いただくお客様の会社情報を確認させていただいております。

WareXは、最大20箇所の倉庫に、一括で問い合わせができます。どんどん選択しましょう。

選んだ倉庫を改めて確認してみましょう。問い合わせ不要な倉庫があれば、この画面で削除することができます。

希望の期間や荷物の概要を倉庫提供者に送ります。あくまで仮の問い合わせなので、契約も料金も一切発生しません。

返答待ちの場合は、まだどの倉庫からも返事がない状態です。返答があると、メールでお知らせします。

「興味あり」になっていたら、クリックして画面右下のボタンから荷物情報の入力に進み、詳細をインプットします。

荷物の詳細情報を見た上で、受け入れられる倉庫がいることを示しています。倉庫を確定したら、WareXから契約についてご連絡いたします。

入荷作業においては、1つの入荷につき、1つのチケットを作成して管理します。予定情報→確定情報→入荷作業→作業完了、というステップごとにカードが移動していくので、今どの状況にあるかがすぐにわかります。

まずは、ざっくりとした入荷の予定を倉庫提供者に申請します。「このあたりの日に、このくらいの量を入荷したいのですが、大丈夫ですか？」と倉庫側に確認する作業だと思ってください。もしNGが来たら、別の日程で送り直しましょう。

具体的な日時やトラック台数、実際に預ける荷物の詳細を倉庫提供者に申請します。「事前に送っていた予定ですが、具体的にこうなりました」と倉庫に確認する作業です。送付した後に変更が生じたら、WareXにご連絡ください。WareXが倉庫側と調整します。

トラックの手配やカンバンの貼り付け作業は、倉庫利用者様にお願いしております。もしどうしても難しい場合などは、WareXにご相談ください。倉庫提供者様によっては、手配いただけることがございます。

入荷が終わると、倉庫提供者から入荷報告書がアップされます。特に問題がなければ入荷完了です。万が一、トラブルがあった場合は、WareXから直接お電話し、迅速に対応いたします。

出荷作業においては、1つの入荷につき、1つのチケットを作成して管理します。予定情報→確定情報→出荷作業→作業完了、というステップごとにカードが移動していくので、今どの状況にあるかがすぐにわかります。

まずは、ざっくりとした出荷の予定を倉庫提供者に申請します。「このあたりの日に、このくらいの量を出荷したいのですが、大丈夫ですか？」と倉庫側に確認する作業だと思ってください。もしNGが来たら、別の日程で送り直しましょう。

具体的な日時やトラック台数、実際に引き出す荷物の詳細を倉庫提供者に申請します。「事前に送っていた予定ですが、具体的にこうなりました」と倉庫に確認する作業です。送付した後に変更が生じたら、WareXにご連絡ください。WareXが倉庫側と調整します。

トラックの手配作業は、倉庫利用者様にお願いしております。もしどうしても難しい場合は、WareXにご相談ください。倉庫提供者様によっては、手配いただけることがございます。

出荷が終わると、倉庫提供者から報告書がアップされます。特に問題がなければ完了です。万が一、トラブルがあった場合は、WareXから直接お電話し、迅速に対応いたします。