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トランクルームの賢い選び方|事前に確認しておきたい3つのポイント

# 物流コスト
# 倉庫を知る
# コスト削減
2022-08-17
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目次

はじめに

「収納スペースがないので、トランクルームに荷物を預けたい!」
「普段使わない会社の荷物をトランクルームに預けたい!」

スペースが限られているのに普段使わない荷物がたまってしまって保管場所に困ることがありますよね。そのような場合にはトランクルームの活用がおすすめです。

しかし、実際に使うとなるとどのようなトランクルームがあるのか、トランクルームをどう選んでいいのか、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

実際のトランクルームには、次の3種類があります。
トランクルーム_種類.png

それぞれに特徴があり、預けたい荷物や、荷物の出し入れの頻度などによって適したトランクルームが異なります。そのため、記事では、タイプ別のトランクルームの選び方を紹介します。

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【この記事で分かること】
・ トランクルームの種類
・失敗しないトランクルームの選び方
・トランクルームの利用料金の相場
・トランクルームを選ぶときの注意点
・企業がトランクルームを利用したい場合によくある3つの悩み
・シェアリング型外部倉庫という選択肢もある

最後まで読むことで、企業がトランクルームを利用したい場合に抱えがちなお悩み3点や、解決方法についても把握することができます。ぜひ最後まで目を通し、自分に合ったトランクルーム選びに役立ててください。

トランクルームは3種類ある

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冒頭でも触れましたが、トランクルームには次の3種類があります。
トランクルーム_種類.png

それぞれに特徴があるため、トランクルームの利用を検討する際には、特徴を踏まえて選ぶようにしましょう。特徴を抑えることで二ーズに沿ったトランクルームを選ぶことができます。

それでは詳しく見ていきましょう。

「屋外型トランクルーム」は大型収納、格安利用が可能

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屋外型トランクルームは、コンテナを活用した収納庫で、大きな荷物を収納できるのが特徴です。
土地の比較的安い郊外にあることが多く、利用料金もトランクルームの中では安い傾向です。

基本的に荷物の出し入れは自分で行い、自家用車での搬入を想定して駐車場が近くにあるケースがほとんどです。ほとんどの場合24時間365日、出し入れ可能です。

防犯については、防犯カメラを設置していたり、警備会社が警備していたりする場合もあるものの、大半は、誰でも自由に出入りできる開放的な場所にあります。第三者が出入りしやすいため、屋内型よりセキュリティ面で不安は残ります。

また原則として、空調設備はないため、気候の変化を受けやすいといえます。そのため、温度や湿度次第で傷む衣類や精密機器などの収納には向いていません。多くの場合、自転車やバイク、アウトドア用品、スポーツ用品、ベッド(フレーム)や棚などの大型家具の収納などに使われます。

「屋内型トランクルーム」は空調・セキュリティも安心

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「屋内型トランクルーム」とは、ビルやマンションの屋内に設けられたトランクルームのことです。
レンタル収納スペースと呼ばれることもあります。

空調・温度管理が行き届いているケースが多く、衣類、精密機器など高温多湿に弱い品物でも安心して預けることができます。

また、防犯面でも、利用者以外が簡単に出入りできないように施錠されていたり、防犯カメラが設置されていたりするなど厳重に警備されているケースが大半です。

都心など交通の便のよい場所に、24時間365日利用できるように設置されているケースが多い傾向です。

このため第二のクローゼットとして利用しやすく、衣類やバッグ、本、布団、季節用品(ひな人形、扇風機、クリスマスツリー)などを預けることができます。

収納スペースは半畳から数畳までと選択できるため、少量の荷物から大型荷物まで預けることも可能です。

「宅配型トランクルーム」は格安で預けっぱなしにできる

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宅配型トランクルームは、荷物を箱に詰めて宅配便で出し入れを行うトランクルームのことです。荷物を専門業者に預け、専門業者が温度や湿度管理のされた倉庫やビル内などで保管してくれます。

段ボール1箱ごと月額200円~で預けられるケースや、大きな荷物を預けるため、スペースの広さを指定して、例えば1帖(畳)で月額5000円~で預けられるといったケ―スがあります。

専門業者が預かるため防犯・セキュリティ面も安心です。また、郊外の倉庫や会社で保管されるケースが多く利用料金も比較的安いといえます

頻繁に出し入れしないひな人形・クリスマスツリーなどの季節用品や、シーズンオフの衣類などが預けるのによく利用されます。なかには保管と衣類のクリーニングサービスなどがセットになっているケースもあります。

失敗しないトランクルームの選び方

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トランクルームには3種類あることを紹介しましたが、いざ利用しようという場合、どうやって選べばいいのか迷ってしまうこともありますよね。

ここでは失敗しないトランクルームの選び方として、
・事前に確認しておきたいポイント
・タイプ別のおすすめトランクルーム
を紹介します。

トランクルーム選びに失敗しないために、詳しく見ていきましょう。

事前に確認しておきたいポイント

トランクルームを選ぶ前に、事前に下記のポイントについて確認しておくようにしましょう。

【トランクルームを選ぶ前に確認したいポイント】
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「預けたい荷物の内容・大きさ」「出し入れしたい頻度」「立地の希望」といった点で、選ぶトランクルームの種類が異なってくるため、あらかじめ書き出しておきましょう。

確認したい内容の詳細は次の通りです。

【預ける荷物の内容を確認する】
まずは預ける荷物の内容を把握しておきましょう。

預ける荷物の内容によっては、温度や湿度管理のできるトランクルームや大型収納に向いたトランクルームを選んだ方がいい場合もあるため、内容の確認が大切です。

例えば衣類や布団、家電などは、外気に触れたり湿気の多い環境では傷んでしまうため、空調設備の整ったトランクルームに預ける必要があります。また、大きな荷物は、屋外型のトランクルームを利用すると比較的費用を抑えて預けることができます。

このように預ける荷物の内容によって適したトランクルームが変わってきます。このため、事前に預ける荷物の内容を一通り把握しておくようにしましょう。

【荷物を出し入れする頻度を確認する】
荷物を出し入れしたい頻度も確認しておきましょう。

例えば、頻繁に衣類や書類を出し入れしたいといった場合には、出し入れのたびに送料のかかる宅配トランクルームの利用は避け、24時間365日利用できるトランクルームを選んだ方がよいといえるでしょう。

荷物をどの程度の頻度で出し入れしたいかによって、選ぶトランクルームが異なってくるため、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

【立地の希望を確認する】
トランクルームの立地の希望も確認しておきましょう。

会社の荷物を預けたいので会社の近くのトランクルームが借りたいというような希望があれば、書き出しておきます。会社近くのトランクルームを探すようにしましょう。

特に立地に希望がなければ、土地の安い郊外にあるトランクルームを借りると安くトランクルームを借りることができます。

トランクルーム選びに影響するため、あらかじめ立地の希望も確認しておくようにしましょう。

タイプ別おすすめトランクルーム

「預けたい荷物の内容・大きさ」「出し入れしたい頻度」「立地の希望」が確認できたら、トランクルームの検索サイトなどを活用して、確認したポイントにあったトランクルームを探すようにしましょう。

ちなみに「預けたい荷物の内容・大きさ」「出し入れしたい頻度」「立地の希望」の内容からタイプ別に分けたおすすめのトランクルームは下記の通りです。トランクルーム選びの際の参考にしてください。

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詳しくは下記の通りです。

【ベッド・本棚など大型家具を預けたい場合は、屋外型か屋内型トランクルームがおすすめ】
ベッドや本棚など大型家具を預けたい場合は、屋外型か屋内型トランクルームがおすすめです。

屋外型か屋内型かは、気温の変化や湿度の影響を受けやすいかどうかで決めるようにしましょう。
例えばベッドのフレームやスチール棚のような気温や湿度の変化の影響を受けにくいものは、屋外型トランクルームが安く保管できておすすめです。

屋外型トランクルームにすると、利用料金は屋内型トランクルームの半額程度ですみます。「トランクルームの利用料金の相場は4,000円~」でも紹介する通り、例えば2帖スペースの屋外型トランクルームを借りた場合の月額費用は6,000~16,000円と、屋内型トランクルーム15,000~27,000円の場合の半額です。

一方で、ベッドのマットレスなど、温度や湿度の影響で傷んだりカビが発生したりする心配のある大型家具は、屋内型トランクルームの利用がおすすめです。
屋外型トランクルームでは温度や湿度の調節がしにくいのに対して、屋内型トランクルームでは比較的空調・換気設備が整っています。

大型家具を預けたい場合は、気温や湿度の変化の影響を受けやすいかどうかで屋外型か屋内型トランクルームに預けることがおすすめです。

【バイク・キャンプ用品などアウトドア用品を預けたい場合は、屋外型トランクルームがおすすめ】
バイク・キャンプ用品など気温や湿度の変化の影響を受けにくいアウトドア用品を預けたい場合は、屋外型トランクルームがおすすめです。

先にも触れたように、屋外型トランクルームは、トランクルームの中でも比較的安く大型の荷物を収納できます。バイクやアウトドア用品の場合は、気温や湿度の影響を受けにくいため、空調管理がしにくい屋外型トランクルームでも保管に大きな影響はありません。

バイクやアウトドア用品には、格安で利用できる屋外型トランクルームがおすすめといえます。

【衣類や寝具、パソコンや家電など熱や湿気に弱いものを預けたい場合は屋内型・宅配型トランクルームがおすすめ】
衣類や寝具、パソコンや家電など熱や湿気に弱いものを預けたい場合は屋内型トランクルームか宅配型トランクルームがおすすめです。

屋内型トランクルームや宅配型トランクルームは、ビル内に保管スペースがあり、空調設備や換気設備が整っているケースがほとんどです。このため、衣類や布団が虫食いやカビの被害にあうことはありません。また、高温多湿によって家電などの機器が痛むことも避けられます。

セキュリティ面でも屋内型トランクルームか宅配型トランクルームがよいといえます。屋内型トランクルームや宅配型トランクルームは、防犯カメラを設置し、収納スペースへの入退室もセキュリティカードなどで厳格に管理されているところがほとんどです。

このためパソコンなど高価なものを預けていても比較的安心です。
ひな人形や着物といった高価な季節用品で、綺麗に安全に保管したいものも向いているといえるでしょう。

特に荷物の出し入れの頻度が少ない場合は宅配トランクルームにした方が屋内トランクルームより相場が安いため、宅配トランクルームがおすすめです。
利用料金の相場は「トランクルームの月額利用料金の相場は4,000円~」でも紹介しますが、1帖の月額利用料金は屋内トランクルームが8,000~12,000円であるのに対し、宅配トランクルームは6,000円程度です。

熱や湿気に弱いものは、屋内トランクルームか宅配トランクルームの利用がおすすめです。

【荷物を頻繁に出し入れしたい場合は屋内型・屋外型トランクルームがおすすめです。】
荷物を頻繁に出し入れしたい場合は、屋内型トランクルームか屋外型トランクルームがおすすめです。

屋内型トランクルームや屋外型トランクルームは、係員の立ち合いが必要なケースもありますが、基本的に自分で荷物の出し入れをするため、トランクルームの営業時間中はいつでも出入りできます。

特に、最近は24時間365日、荷物の出し入れを自由としているところが多くあるため、そうしたところを選ぶと、24時間、平日・休日問わず、荷物を出し入れしたいときにいつでも利用可能です。

荷物を頻繁に出し入れしたい場合には、屋内トランクルームや屋外トランクルームがおすすめです。

【家・会社の近くで頻繁に利用したい場合は、屋内型トランクルームがおすすめ】
家や会社の近くで頻繁に荷物を出し入れして利用したい場合は、屋内型トランクルームがおすすめです。

屋内トランクルームは、都心や駅の近くなど交通の便がよく人口の多いエリアに多くあり、見つけやすいといえます。

便利な場所にあることが多いため、会社の近くに会社帰りに通う習い事の道具を預けておいたり、家の近くの物置きとして頻繁に使うといった場合などに、屋内トランクルームが使えます。

トランクルームの月額利用料金の相場は4,000円~

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トランクルームの選び方を紹介しましたが、選ぶ際にやはり気になるのはトランクルームを借りる際にかかる費用ですよね。

トランクルームを借りる際にかかる費用としては下記のようなものが挙げられます。

<トランクルームを利用する際ににかかる費用>
・屋内型トランクルームの月額利用料
・屋外型トランクルームの月額利用料
・宅配型トランクルームの月額利用料
・初期費用(月額利用料以外に発生する諸費用)

ここではそれぞれの相場について詳しく紹介します

それでは順に見ていきましょう。

屋内型トランクルームと屋外型トランクルーム月額利用料の相場は4,000円から

屋内トランクルームと屋外トランクルームの相場は下記の通りです。

【屋内型・屋外型トランクルーム月額利用料の相場】
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月額利用料は、屋内トランクルーム・屋外トランクルームともに、スペースが広くなるほど高くなります。

また、同じ広さで比較すると、例えば2帖の場合、屋内トランクルームの月額利用料の相場は15,000~
27,000円、屋外トランクルームの月額利用料の相場は6,000~16,000円と、屋外の方が安い傾向です。

また屋外トランクルームで、2階建てのコンテナとなっている場合は、2階の方が荷物の出し入れがしにくいためか、1階の半額程度と比較的安くなっています。

宅配型トランクルームの月額利用料には段ボール単位での課金かスペース単位での課金

宅配型トランクルームの月額利用料の場合、段ボール単位で支払うケースと、契約したスペース単位で支払うケースとがあります。

【宅配型トランクルーム月額利用料の相場】
トランクルーム_宅配_相場.png
段ボール単位で支払う場合の宅配トランクルームの月額利用料の相場はひと箱あたり110~330円、契約したスペース単位で支払う場合の宅配トランクルームの月額利用料の相場は1帖あたり6,000円ほどです。

1帖当たりの屋内トランクルームの月額利用料の相場が8,000~12,000円であることを考えると、宅配トランクルームは屋内トランクルームよりも比較的安く利用できるといえます。

ただし、荷物の取り出しの際には、別途送料として取り出し料金がかかることに注意しましょう。

月額利用料以外にかかるトランクルームの費用

屋外トランクルーム、屋内トランクルーム、宅配トランクルーム問わず、多くの場合、月額利用料以外の費用が発生します。

発生する費用は初期費用と更新料です。

トランクルームを借りる時の料金の詳細をまとめると次のようになります。

【トランクルームを借りる時にかかる費用】
トランクルーム_トータルコスト.png
ただし、上記項目のすべてについて請求されるわけではありません。
実際には敷金・礼金や保証金などを支払う必要のないケースも多くあることに注意してください。

それぞれ詳しくは次の通りです。

【初期費用が別途発生する】
トランクルームを借りる際には、通常、初期費用として「1)利用開始月の賃料」「2)翌月分の賃料」を前払いします。

それ以外の初期費用の項目としては、「3)敷金・礼金」「4)事務手数料」「5)カギ代・セキュリティカード代」「6)保証金」などがあります。

項目名は会社によって若干異なり、全項目について課金されるのでなく一部項目についての課金となるケースがほとんどです。(例えば、初期費用を「1)利用開始月の賃料」「2)翌月分の賃料」と「5)カギ代・セキュリティカード代」の3点のみとする会社などがあります)

初期費用は会社ごとに異なるため、契約前に、トランクルームの会社のホームページで確認するようにしましょう。

【月々、管理料や保険料が発生するケースもある】
月々の支払いにおいて、月額利用料とは別に、管理料や保険料が発生する場合もあります。
例えば盗難保険といった、万が一預けたものが盗まれたりなくなったりした場合に賠償してもらうための保険料のことです。

そのほかに、月々の利用料を銀行引落しにしている場合は、引落手数料が発生します。

【年に1回、契約更新料が発生するケースもある】
年に1回、契約更新料が発生するケースもあります。

契約更新料の相場はだいたい月額利用料の1カ月分です。

会社によって契約更新料が不要なケースもあるため、契約前に、トランクルームの会社のホームページなどで確認するようにしましょう。

トランクルームを選ぶときの注意点

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トランクルームの選び方と相場を紹介しましたが、実際にトランクルームを選ぶときには、いくつか注意したい点があります。

トランクルームを選ぶときに注意したい具体的なポイントは次の通りです。
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トランクルームを借りた後に「こんなはずではなかった」と思っても、翌月利用料を前払いですでに支払っていてるため、解約は翌々月以降でないとできないケースがほとんどです。

後で困ることのないように、上記注意点について、契約する前に確認しておくようにしましょう。

保管状態や荷物の預けやすさを内見で確認しよう

インターネット検索などで借りたいトランクルームのめどがついたら、念のため内見をして、荷物の保管状態や荷物の預けやすさを確認するようにしましょう。

なぜなら写真や案内で見たイメージと、実際の状態とが異なっていることが少なくないからです。
内見により、思ったよりもスペースが小さい、駐車場から収納スペースまでが遠くて不便などといった点に気づくことがあります。

契約する前に内見をして保管状態や預けやすさを確認し、納得のいくトランクルームを借りるようにしましょう。

預けたい荷物が入るかどうか事前にしっかり確認しよう

預けたい荷物が入るかどうか事前にしっかりと確認するようにしましょう。

せっかくトランクルームを借りても預けたい荷物が入らなければ意味がありません。

預ける荷物と必要なトランクルームの目安は、例えば次のようなものになります。

【預ける荷物と必要なトランクルームの目安】
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※1帖(畳)=1.62㎡、トランクルームの高さは2mと想定、
※「×」印は「収納不可能」、「△」印は「収納可能な場合もある」、「〇」印は「収納可能」

同じ1.5帖であっても、床から天井までの高さなどによっては思うほど荷物が入らないケースもあることに注意しましょう。契約前に、借りる予定の収納スペースの正確なサイズ(奥行き、幅、高さ)をトランクルーム会社に確認することが大切です。

広さのイメージを掴むには、例えば自宅のトイレの個室は、0.7帖(奥行き約1.2m×幅約0.9m×高さ約2m)程度であることを参考にして、検討してみるとよいでしょう。1帖のトランクルームより小さめであることを想定して、荷物が入るかどうか確認してみましょう。

契約前に、預けたい荷物が入ることを確認しておくことが大切です。

車での荷物運びをしたい場合は駐車場の有無を確認しよう

車で荷物の搬入を考えている場合は、駐車場の有無を事前に確認するようにしましょう。

トランクルームに利用者用の駐車場がないと荷物の搬入に時間と手間がかかって不便です。そのうえ、近くの駐車場を借りるとなると、搬入のたびに駐車料金もかかってしまいます。

車での行き来を考えている場合は、トランクルームに駐車場があるかどうか、ホームページやパンフレットの案内などで確認するようにしましょう。

出し入れに別途費用がかかる場合があることに注意する

荷物の出し入れに別途費用がかかる可能性があることに注意しておきましょう。

例えば、宅配トランクルームの場合は、荷物を取り出す際に、取り出しの手数料や送料がかかるケースがほとんどです。

また、屋外・屋内トランクルームでも、駐車場のないトランクルームに車で荷物を運んだり取りに行ったりする場合には、別途駐車料金が発生することもあります。

荷物を出し入れする際に、「手数料」「送料」「駐車場代」などが別途発生しないかどうか、事前にトランクルームのホームページや案内を見て確認するようにしましょう。

出し入れに立ち合いが必要な場合があることに注意する

トランクルームへの荷物の出し入れには、トランクルームのスタッフの立ち合いが常時必要なケースがあることに注意しましょう。

トランクルームを運営する会社には「倉庫業」の会社と「不動産業」の会社があります。倉庫業者が運営しているトランクルームでは倉庫業法で、荷物の出し入れは原則として倉庫業者が行うことになっています。

【倉庫業と不動産業のトランクルームの運用の違い】
トランクルーム_契約.png

そのため、利用者がトランクルームに荷物を運んできても、倉庫業者が立ち合いの元、荷物の出し入れをすることになります。

立ち合いが煩わしいと思う人は、立ち合いの必要のない「不動産業者」の運営するトランクルームを選ぶことがおすすめです。立ち合いが必要かどうかは直接トランクルーム会社に聞いてみるか、ホームページで確認するようにしましょう。

企業がトランクルームを利用したい場合によくある3つの悩み

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企業でも、「店舗や会社のバックヤードでは足りなくて急きょ保管場所がいる」「店舗改装のために一時的に荷物を預けたい」といったときに、トランクルームを探すことがありますよね。

しかし、企業がトランクルームを探す場合には、次のような悩みを抱えてしまうことがよくあります。

〈企業がトランクルームを利用したい場合によくある悩み〉
・立地のいい倉庫が見つかりにくい
・コストが高くつく
・急いで借りたいのに契約や交渉、荷物の預け入れまで時間と手間がかかる

詳しく見ていきましょう。

立地のいい倉庫が見つかりにくい

企業がトランクルームを探す場合、立地のいい倉庫が見つかりにくいといった問題が起こりがちです。

企業がトランクルームを利用する場合、業務を効率的に進めるためにも利用しやすい場所にある倉庫を確保する必要があります。しかも、荷物の量が個人利用の場合よりも多く、大規模な収納スペースを確保しなければならないケースがほとんどです。

大規模な荷物を預けられるトランクルームは多くないため、希望する場所ですぐにトランクルームが見つかるとは限りません。なかなか希望の立地のトランクルームが借りられず、立地について多少妥協せざるを得ないケースが多くあります。妥協した結果、輸配送にコストや時間がかかってしまうケースが少なくありません。

立地のいい倉庫が見つかりにくいというのが企業のトランクルーム探しの難点といえます。

コストが高くつく

企業がトランクルームを確保する場合、コストが高くついてしまうことがよくあります。

なぜなら、保管する期間や荷物の量に応じた契約を結ぶのでなく、保管を希望する期間より長い期間、かつ、保管する量以上のスペースを確保する契約を結ぶケースがほとんどだからです。

保管スペースを利用するのは年間のある一定期間だけといったケースでも、必要なときに確実にスペースを確保できるよう、年間契約を結んだり広めのスペースの契約を結んだりすることが少なくありません。このため、必要以上にコストがかかってしまうことが多くあります。

企業がトランクルームを借りる場合、定額制の賃料体系では期間やスペースを使いきれず、コストが高くつくという問題があります。

急いで借りたいのに契約や荷物の預け入れまで時間と手間がかかる

急いでトランクルームが必要な場合でも、条件にあったトランクルームを探すのに手間と時間がかかる点もネックといえます。

本業のかたわら、トランクルームを検討するために相見積もりを取ったり、詳細を問い合わせて交渉したりといった作業を進めるのには手間と時間がかかります。

トランクルームを選ぶのに時間や手間がかかってしまうことが悩みといえます。

シェアリング型の外部倉庫という選択肢もある

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荷物を預けたい場合には、シェアリング型の外部倉庫も選択肢としておすすめです。

シェアリング型外部倉庫とは、「企業の持つ倉庫の空きスペース」と「倉庫を借りたい人」とでシェアする倉庫のことです。

この章では

・シェアリング型倉庫の利用メリット
・シェアリング型倉庫の利用デメリット
・シェアリング型倉庫が向いている人

について詳しく解説していきます。

シェアリング型倉庫を知らない方はぜひ参考にしてみてください。

シェアリング型倉庫の利用のメリット

シェアリング型倉庫を利用するメリットは次の4点です。
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【利用できる倉庫が全国に数多くある】
シェアリング型倉庫は、企業の持つ倉庫の空きスペースを利用したい人に貸し出すサービスで、利用できる倉庫が全国各地にあります。

使い勝手のいいエリアに倉庫を確保できれば、倉庫までの輸送費も安くすみ、便利に利用することができます。

【一時的な利用がしやすい】
シェアリング型倉庫は、一時的な利用がしやすい点もメリットです。

シェアリング型倉庫は、そもそも季節や流行などによる入出荷の変動で倉庫が一時的に空いてしまったり足りなくなったりする場合に、スペースをシェア・保管しあう目的で始まったサービスです。このため、一時的に借りたいといったニーズに応えやすいといえます。

1年単位といった契約でなく、短い期間だけ利用したいといったことでも利用しやすい点がメリットです。

【保管・管理の手間が省ける】
シェアリング型倉庫は、保管・管理の手間が省ける点もメリットです。

シェアリング型倉庫では、倉庫側に、荷物や資材の管理のために必要な機材・設備・作業員などを持っているため、利用者は、輸配送だけで、安心して荷物や資材を預けることができます。

安心して荷物を預けることができるため、企業で商品などの保管スペースを確保したい場合にも、シェアリング型外部倉庫は便利です。

【コストが安く抑えられる】
シェアリング型倉庫は、コストが安く抑えられる点もメリットです。

シェアリング型倉庫は、先にも解説した通り、希望する期間だけ借りることも可能なため、必要以上の賃料を支払う必要はありません。また、倉庫を借りる場合、倉庫側に荷運びや保管のための機材や設備、人材が確保されています。それらを利用する場合は、自社で手配するよりも安くすみます。

シェアリング型倉庫では、無駄を省きコストを抑えることができます。

シェアリング型倉庫の利用のデメリット

シェアリング型倉庫を利用するデメリットは次の3点です。
倉庫シェアリング_デメリット.png

【倉庫の営業時間外の荷物の出し入れができない】
シェアリング型倉庫では、倉庫の営業時間外の荷物の出し入れができない点がデメリットといえます。

シェアリング型倉庫の場合、倉庫の荷物の出し入れが可能な時間帯は、倉庫の営業時間内に限られます。

自社倉庫のようにいつでも出し入れができるわけではない点に注意が必要です。

【高度な温度管理・湿度管理など特殊な保管環境が必要な場合は受け入れ場所が限られる】
高度な温度管理・湿度管理など特殊な保管環境が必要な場合は、受け入れ場所はかなり限られます。

冷凍・冷蔵保存が必要な商品を預けるといった場合などは、そうした設備を持っている倉庫が限られるため、預けられない場合もあります。また、預かってもらえる場合でも追加料金がかかるケースが少なくありません。

特殊な保管環境が必要な場合は、預け先が少なく、追加料金が発生する可能性もあることに注意しましょう。

【保管環境が悪い場合もある】
預け先の倉庫によっては、保管環境が悪い場合もある点がデメリットです。

預け先によっては、預けた荷物の扱いが雑だったり、倉庫の温度・湿度管理などが悪くて荷物が傷んでしまうケースも少なくありません。また、預けている間に荷物が破損した場合の保証が不十分な倉庫もあります。

保管環境が悪い倉庫もあるため、利用前に倉庫を見学するなど、できるだけ事前確認をすることが大切です。

シェアリング型倉庫の利用に向いている人

シェアリング型倉庫のメリット・デメリットを踏まえると、シェアリング型倉庫の利用に向いている人は次のような人です。
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【コストの無駄を省きたい人】
コストの無駄を省きたい人はシェアリング型倉庫の利用がおすすめです。

シェアリング型倉庫では、必要以上の長期間の契約に縛られてコストがかさむことがありません。
また、多くの倉庫の中から利用しやすい場所にある倉庫を選ぶことで、輸送費を抑えることもできます。また、保管用の機材や設備、人材も倉庫が保有するものを使うことで比較的安く利用するが可能です。

コストの無駄を省き安く抑えたい人はシェアリング型倉庫の利用に向いているといえます。

【希望のエリアにトランクルームがない人】
希望のエリアにトランクルームがない人もシェアリング型倉庫がおすすめです。

全国にあるシェアリング型倉庫から、預け先を選ぶことができます。選択肢が多いため、希望のエリアでトランクルームなどの保管場所を確保できなかった人に、シェアリング型倉庫はおすすめです。

【商品を保管したい人】
一時的に保管しきれない商品を預けたいなど、商品を保管したい人にシェアリング型倉庫はおすすめです。

預け先が倉庫であるため、倉庫に荷物の保管・管理用の人材、機材、設備が整っており、安心して預けることができます。

ただし、保管環境や保証のレベルが、預け先の倉庫によって異なるため、利用前に預け先の倉庫を訪問したり口コミを見たりするなどして、預け先の保管状況を確認するようにしましょう。

シェアリング型の外部倉庫ならWareXにご相談ください

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シェアリング型の外部倉庫探しには「WareX」にご相談ください。

「WareX」は、契約からご利用までサポートが充実した新しい倉庫利用サービスです。空いた倉庫を持つ人と、倉庫を利用したい人とをマッチングし、倉庫の有効活用を進めています。

「WareX」を活用すると次のような利点があります。

・全国から一括検索で倉庫を検索することでスピーディーに解決
・料金は利用した分に応じた従量課金のため無駄がない
・輸配送を手配するだけで簡単!初めての方でも安心して利用できる

詳しくは次の通りです。

全国から一括検索で倉庫を検索することでスピーディーに解決

「WareX」では、全国の倉庫をインターネット上で検索することが可能です。全国にある倉庫から検索をすることができるため、スピーディーに希望の立地の倉庫の空き状況を確認することができます。

検索結果で興味をもった倉庫については、インターネット上で一括で問い合わせることが可能です。インターネット上で自社と倉庫会社との条件を突き合わせ、簡単に倉庫選びができるため、倉庫探しの手間や時間を大幅に短縮することができます。

また、倉庫会社との契約交渉も「WareX」がサポートするため、手続きも簡単で素早く倉庫利用をすることが可能です。

「WareX」では倉庫検索から利用までスピーディーに進められるというメリットがあります。

料金は利用した分に応じた従量課金のため無駄がない

「WareX」で、シェアリング型外部倉庫を借りた場合、利用料金は、利用した分に応じた従量課金制となります。
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「WareX」で倉庫を借りた場合に発生する利用料金は「保管料」と「作業料」のみです。保管料と作業料はそれぞれ下記のような従量課金です。

・保管料:荷物の量(パレット単位)と利用日数に応じて課金
・作業料:荷物の量(パレット単位)に応じて課金

荷物の量は、「パレット」単位で測ります。パレットとは荷物を輸送・保管のためにまとめて載せる台のことで、そのままフォークリフトなどの専用機で運ぶことができるものです。(パレットは11型パレット(1100mm×1100mm×144mm)標準料金を基準に他パレットサイズなどにも対応しています。)

預けた荷物の量、預けた期間に応じて支払うことができるため、無駄がありません。柔軟な課金体系で利便性が高いため、企業の規模を問わずさまざまな企業で利用されています。

なお「WareX」では、倉庫検索時に、倉庫ごとに料金シュミレーションをすることも可能です。預ける荷物に応じて料金を比較しながら倉庫を検討できます。

「WareX」のシェアリング型外部倉庫は料金面で安心して利用できます。

輸配送を手配するだけで簡単!初めての方でも安心して利用できる

「WareX」では、利用者は輸配送を手配するだけでよいため、初めての方でも安心して利用することができます。

倉庫内で預けた荷物を整理したり管理したりするための機器・備品・作業員は全て倉庫が手配します。

倉庫側への入出荷の指示も「WareX」のオンライン画面で手続きが可能です。また、入荷・出荷の予定の変更やイレギュラーな対応が必要になった場合などは「WareX」が倉庫と調整するなどさまざまなサポートをします。

また、「WareX」経由で依頼する倉庫は、国の認可のおりた営業倉庫です。 初めてシェアリング型倉庫を利用する方でも安心して利用することができます。

「シェアリング型外部倉庫の利用を検討してみたい!」という場合には、ぜひ「WareX」をご活用ください。

>>「WareX」のサービス内容を見る

まとめ

トランクルームの利用について紹介しました。トランクルームには次の3種類があります。
トランクルーム_種類.png

利用の際には、「預けたい荷物の内容・大きさ」「出し入れしたい頻度」「立地の希望」についてあらかじめ確認しておくようにしましょう。

確認したのちは、下記の「タイプ別のおすすめトランクルーム」などを参考に、自分のニーズに合ったトランクルームを選ぶようにしましょう。

トランクルーム_おすすめ.jpg

なお、企業でトランクルームを探している場合には、シェアリング型外部倉庫もおすすめです。

弊社のWareXを活用する場合には、短期間で全国から倉庫を探すことも可能です。利用料金も従量課金で使いやすい保管スペースといえます。

自分に合ったトランクルーム選びにこれらの情報をぜひ活用してください。


WareX を…

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とりあえず使ってみたい方