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難航したお米の専門倉庫探しが、WareXを活用することで解決

# 食品
# 倉庫探しが大変
株式会社穂海
2022-10-12
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課題
お米を長期間保管できる、専用倉庫を探していた
解決
政府米を扱うお米の専門倉庫をニーズに合わせて利用することができた

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はじめに

株式会社穂海様は、お米の集荷・販売を行なう会社。農家から集荷したあと、農産物検査を行ない、お米に等級をつけたら販売・出荷がされます。その工程の中で、それぞれお米を保管する倉庫が必要となります。

ところが、お米の保管倉庫には細かい条件も多く、手配がままならない状況が続いたそうです。穂海・日比様は、その解決策として、WareXを導入しました。

穂海・日比様に、導入の背景や、具体的な導入プロセス、実際に利用してみての感想についておうかがいしました。

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導入前に直面していた課題

お米の保管期間が長期化した結果、温度管理ができる倉庫が必要に

導入前に感じていた課題について教えてください。

私たちは、お米の集荷・販売をしているのですが、倉庫についてはここ数年頭を悩ませていました。もともと、弊社はもっと規模が小さく、秋に収穫したお米が翌春までには、すべて出荷されるようなサイクルで動いていたんです。

ところが、年々お米の取扱量が増えたこと、そして全国的にお米の消費スピードが落ちたことで、従来よりも長期間の保管が必要になってきました。これまで、倉庫の利用は長くても5月いっぱいまででしたが、春を越えてくると、お米は保管温度の問題で通常の倉庫では扱うのが難しくなってしまうんです。

お米と言えば、冷暗所での保管のイメージがあります。やはり温度が上がりすぎるのは良くないんですね。

そうなんです。これまで倉庫で保管していた冬であれば、細かく温度管理をしなくても問題はありませんでした。しかし、4月以降はだんだんと気温が上がっていきますよね。お米は15度で保管する必要があるので、倉庫での保管が春にまで食い込むことが定常化するのであれば、15度帯で保管可能な倉庫がないと困ってしまうなと思っていました。

保管量に大きな波があるお米は、倉庫を通年で押さえることが難しい

他に課題はありましたか?

お米の特性上、倉庫を通年で押さえるのが難しいということも課題でした。保管期間が長期化したことはお伝えした通りですが、それでもお米は年に1回しか収穫されません。それゆえ、初めは大量に倉庫に入れるものの、出荷していくたびに減っていくので、保管量には大きな波があるんです。

秋から春にかけて保管し、夏を除いてまた秋から利用するというサイクルのため、同じ倉庫をそのまま押さえておくことができないんです。もちろん、空いていれば同じ倉庫を使うことはできますが、保証はないので。倉庫としても、空きがあったら、他の荷物を入れてしまうのは当然だと思います。

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WareXを選んだ決め手と理由

純粋に使った分だけの料金が発生する「従量課金制」が決め手

そんな中、WareXを見つけたのは、どのような経緯だったんですか?

早く倉庫を見つけなきゃいけない状況ではあったので、最初は付き合いのある運送会社や倉庫屋にかたっぱしから連絡して、倉庫の情報を集めていましたね。でも、なかなか見つからず、特に近所だとまったく見つかりませんでした。範囲を広げて、長野や富山なども探しましたが、やっぱりできる限り近所が良かったんです。

諦めずに探しているとき、インターネットで「新潟 定温倉庫」で調べて出てきたのがWareXでした。

WareXを導入するに至った決め手はなんでしたか?

問い合わせてすぐに返事が来たのですが、提案してもらった倉庫が今までの候補の中で一番近かったことと、料金体系が従量課金制だったことが決め手ですね。

一般的な倉庫だと、1ヶ月を10日間で区切り、各期間のうち1日でも利用したら1期分の料金が発生するという1ヶ月3期制が多いんです。ところが、WareXであれば、純粋に使った分だけの料金が発生するシステムなので、保管料に波がある弊社との相性が良いなと思いました。

導入プロセス

手続きや条件確認が複雑な倉庫探しを細やかにサポートしてくれた

実際に導入してからの流れを教えてください。

初めは、操作や手続きのやり方に不安はありましたが、スタートするとすぐにオペレーション担当の方がついてくれるので、細かく相談ができる環境になっていました。特に操作方法に関しては、オンラインで操作方法を教える時間まで設けてくれたので、使い方に困ることはなかったですね。

初めに操作をしっかり学べるのは、安心ですね。

そうですね。それに倉庫との手続きに関しては、WareXにとても助けられました。やっぱり、倉庫を探すのって結構大変でして。

例えば、私たちが探していたお米の保管倉庫。倉庫内の温度だけでなく、湿度や虫対策、においが吸着しやすいお米を守るためにもお米しか扱わない「専門倉庫」であることが望ましいなど、条件は多岐にわたります。こういった細かい条件の確認や、倉庫ごとに異なるルールの把握まで含めて検討しようとすると、大きな負担がかかるわけです。

ところが、WareXなら倉庫の提案から倉庫側とのコミュニケーションまで担当者が行なってくれるため、とても心強かったです。提案してくれた「センコン物流」も、政府米を扱う倉庫だと聞き、それなら安心だなと思い、お願いしました。

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導入後の効果と成果

大口取引先の商品を集約する倉庫として利用

WareXで契約した倉庫は、どのような使い方をしているんですか?

弊社の中でも、大口取引先であるA社へ納品する商品を集約して保管する場所として利用しています。お米は、納品しても引き取りのタイミングは取引先によって異なります。そのため、A社のようにロットが大きい取引先の場合は、引き取りまでに時間がかかるため、専用の倉庫が必要だったんです。

ただ、去年はまだ倉庫探しに焦っていた時期なので、効率的な使い方はできていませんでした。本来の用途ではなく、一時的な対応として「他の倉庫からいったんセンコン物流に移動させよう」というオペレーションになってしまったことが原因ですね。

今年は、去年のものを出荷し、倉庫の整理もできたので、A社への納品商品を集約する場所として効率的な運用ができていると思います。

導入後の感想と良かった点

次は県外で倉庫を探すときにも利用したい

WareXを利用した感想を教えてください。

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非常に助かっていますね。手続きが簡単ですし、料金設定も明確なので満足感は高いです。

WareXは、全国規模で倉庫を手配することが可能だと聞いています。これまでは、県内の倉庫で探していましたが、今後別の場所で倉庫が必要になったときは、ぜひまた、WareXにお願いしたいなと思ってます。

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